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美術工芸品の売買

象牙

象牙とは、長く伸びた象の門歯のことです。ベージュ色で光沢のある滑らかな質感を持ち、工芸品や印章などの高級素材として珍重されています。しかし、象牙人気の高まりに比例して乱獲されるようになり象の数が激減してしまいます。次第に絶滅が危惧されるようになったため、現在では条約で象牙の国際取引が禁止されています。こういった理由から国内で象牙の価値が高騰し、一つの資産として買取が行われるようになりました。それでは、具体的に国内で象牙の買取はどのように行われているのでしょうか。象牙の買取は、貴金属や宝石の買取及び販売を行っている専門業者で受付が行われています。象牙そのものはもちろんのこと、彫刻などの工芸品から端材に至るまで買取を行ってもらうことが可能です。専門業者には象牙の目利き担当者が常駐しており、最初に真贋の判定及び品質の鑑定が行われます。工芸品などに加工されたものは不要ですが、原型のままの象牙には登録証の提出が定められているため事前の準備が必要です。その後、重さによって価格が決定されます。象牙には買取相場表があるため、それに従って価格が決まるのです。買取価格に納得できたら、買取のための契約書にサインを行います。業者によっては、直接店舗に出向かなくても宅配で送付するだけで買取を行ってくれる所もあります。現物と一緒に身分証明書のコピーと買取依頼書を着払いで送付すると、後日鑑定結果が報告されます。契約成立後に鑑定額が指定口座に振り込まれる仕組みです。